箱メガネ

箱メガネは木箱の底の部分にガラスがはめこんである『水の中を見る道具』のことをいい、もともとは海にいるウニやアワビ・貝などといった漁（船上）をする時に使われていました。

今は箱メガネという呼び方だけでなく、『アクアスコープ』や『ウォータースコープ』、『のぞきめがね』などともいわれ、海・川の水遊びアイテムとしても市場に出回っています。
形はいろいろありますが、深さ（奥行き）があるので水に顔をつけるのが苦手だったり、マスク（シュノーケルor ダイビング）の苦手なお子さんや泳ぎが苦手な方にも安心のアイテムです。
当店でも、箱メガネをご用意しておりますので、どうぞ水中をのぞいて魚や海の生き物を探してみてくださいね！

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